10月は昔の呼び方で神無月と呼ばれます。

 

しかし、なんで神様がいない月なんでしょうか。

神様は10月になると、僕たちを見捨ててどこかに遊びにいったりするのでしょうか?

 

いやいや(笑)そんなことはありません。

実は、島根県は日本で唯一『神在月』と呼ばれます。

 

旧暦の10月は全国の神様が出雲の国に会議をしにいくとのことです。

だからほかの県は神無月と呼ばれています。

出雲でいろいろな話し合いが行われているのでしょうね。

 

 

そんな不思議な島根県。今回はその島根の中でも強力なパワースポットである

出雲大社についていろいろ書いていきます。

 

 

 

出雲大社 拝殿(御仮殿)

出雲大社の場合、お参りするときは、

二礼四拍手一礼なのだそうです。

普通より2回多く手を叩きます。

 

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本来は本殿でお参りを行うのですが、

現在は『平成の大遷宮』のため、この御仮殿で行っているのだそうです。

※『平成の大遷宮』については”本殿”の方で説明します。

 

 

出雲大社 本殿(平成の大遷宮)

実は、出雲大社は60年ぶりに遷宮をしているということです。

 

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遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移して

社殿を修して、再び御神体にお還りいただくことを言うのだそうです。

 

『平成の大遷宮』ともいわれていて、5年間もかけて行われています。

でも、もうすぐ終わります。平成25年5月にはこの『平成の大遷宮』も完了して、

新しい出雲大社を見ることが出来ます。

 

※『平成の大遷宮』について詳しく知りたい方は>>コチラをクリック

 

この本殿は、大国主大神の御事蹟に対して建てられた宮で、

現在は国宝に指定されています。

 

後ろにそびえる八雲山を背にしてみる本殿は

生命力あふれるすばらしい景色だと思います。

 

 

穴場スポット 素鵞社(そがのやしろ)

ここは別名、出雲神社とも呼ばれています。

 

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この神社は本殿にまつられている大国主大神の祖先がまつられています。

場所は本殿の真後ろにあるので、

ご先祖様が子孫を守っているという感じになるのでしょう。

『ここは特にすごい!』という声を結構聞きます。

 

 

もともと、出雲大社の設計が平安京や伊勢神宮と同じ風水をもとに作られています。

簡単に言うと、山脈と水が強力な気を運び、川がそれをせき止めている

感じなんだそうです。

昔の都と同じ作りなんですね。それなら、神様も居心地が良さそうですね。

 

ちなみに、出雲大社の近くは意外とそば屋が多く、

出雲そばを食べて帰るのもおすすめですね。

 

出雲大社のアクセスは>>コチラからどうぞ

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