1942年のアカデミー賞受賞作である『カサブランカ』

 

映画

 

時代を経ても、高い評価を受けていて、

 

アメリカ映画ベスト100(1998年)の2位

情熱的な映画ベスト100(2002年)の1位

映画主題歌ベスト100(2004年)の2位

(『アズ・タイムズ・ゴーズ・バイ』“As Times Goes By.”

感動の映画ベスト100(2006年)の32位

10周年エディションのアメリカ映画ベスト100(2007年)の3位

 

という感じになっています。

 

ちなみにこちらはその、”As Times Goes By”のシーンです。

 

 

 

カサブランカの俳優も素晴らしく、

映画スターベスト100(1999年)の男性1位ハンフリー・ボガート

女性4位イングリッド・バーグマンが選ばれている。

 

これだけ高い評価のアメリカ映画ってなかなかないですよね。

 

今日はハンフリーボガード(ボギー)とイングリット・バークマンの魅力について

考えていきたいと思います。

 

 

煙草の煙とトレンチコート

ボギーという男はとにかく、タバコの煙トレンチコートがよく似合う。

 

とれんち

 

こういうかっこいい雰囲気をもった俳優さんを僕はまだあまり知りません。

どうやってこういう雰囲気を持てるのか知りたいですね。

 

妻ローレン・バコールはボギーについて

「とても傷つきやすく、穏やかな人だった。そして嘘と名のつくものはすべて嫌った」

と言っていました。

 

粋な大人のムードと一緒に、うちに秘めている強い優しさ

こういった魅力を生み出しているのかもしれません。

 

写真では分かりづらいかもしれませんので、

一度映画を見て、その立ち振る舞いを見てみるといいと思います。

 

『粋な男というものがこういうものなのか』と参考になると思います。

 

 

成功は、才能と情熱の中にあるの

『カサブランカ』でイルザ・ランドを演じたイングリット・バークマン。

 

いるざら

 

彼女は当時から芸能界では当たり前だった整形を拒否し、

知性を感じさせる美貌と、情熱的な演技で高い評価を得ていました。

 

知性を感じさせる美貌というのは男にとって

本当に魅力的ですね。知性がありすぎて固いのもすこし困るのですが、

イングリット・バークマンは柔らかさの中に情熱を持っていて

そういう固さというものは少しもありませんでした。

 

めいし

 

イングリッドバークマンはあるときこのように言っています。

 

『富と名声に、成功を見出したことはない。

私にとっての成功は、才能と情熱の中にあるの。』

 

 

ボギーもバークマンも共に名声を気にせず、

自分の情熱を注げる部分に全力だったのですね。

 

『才能と情熱を注ぐこと』

これは自分を自分らしくしてくれる最高の物なのはないでしょうか。
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