宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』がすごく好評ですね。

リピーターも多いみたいで、何度も見たくなってしまうのでしょうね。

 

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宮崎駿監督の作品って数はそれほど多い方ではないのです。

でも、そのひとつひとつが素晴らしい輝きを放っています。

いつも見ていると、心が晴れやかな気分になります。

 

宮崎駿監督はどういうところが他と違うのでしょうか?

 

 

横道にそれつづけてしまう

映画を作る際は、だいたいの枠組みを作ってから制作にうつるのが普通です。

でも、宮崎駿監督はそういうことをしませんww

 

枠とか作らずに、思い立ったことをどんどん入れていくタイプなんだそうです。

一方で、ストーリーが決まることなく、絵はどんどん仕上がっていく…

 

そうした追い込まれたスリルの中から、新しいものを作るのだそうです。

 

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『崖の上のポニョ』は最初シナリオがなかったそうです。

初めに絵を描いていったそうです。

 

いろいろと追い詰められていき、どんどんストーリーが出来上がったそうです。

 

ちなみに昔、”ドクター中松”はアイディアを出すために、お風呂で息を止め続けていたそうです。

死にそうになったときに、アイディアがぱっと浮かんだのだそうですwww

 

 

でも、そういう切羽詰まったときっていいものができる場合が多いんでしょうね。

きっと、人間にもともと備わった能力なのかもしれませんね。

 

 

『世界は美しいものなんだな』と感じてもらいたい

宮崎駿監督の映画はそのストーリーもさることながら、

その音楽や豊かな色彩も魅力の一つだと思っています。

 

宮崎駿監督は商業的な成功とその映画が感動するかは無関係だと話しています。

お金を稼ぐことはもちろん大切なことですが、目的はそこにはないのです。

 

『どれだけいいものを作れるか』

宮崎駿監督はただそれだけを追及しているのでしょう。

 

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『もっと美しい世界をみせていきたい』

そういう思いが、映画の細部にまでしみこんでいるからこそ、

人々に多くの感動を与えているのだと思います。

 

 

とってもシンプル

最近のアニメや映画は妙に複雑すぎる傾向があるように思います。

 

宮崎駿監督はシンプルであることにこだわりを持っているような気がします。

シンプルであるからこそ、まっすぐ伝わるものがあると思うのです。

 

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今回の『風立ちぬ』の主役の声優は、僕も聞いて驚いたのですが、

なんと、声優初挑戦の庵野秀明さん(エヴァンゲリオンの監督)なんだそうです!!

 

まあ、昔からの先輩後輩の仲である2人ですが、まさか監督を声優に起用するとは。

宮崎駿監督は、『とにかくシンプルにしたかった』と言っています。

 

シンプルで素朴で素直で。そういうものを作品に求め続けているのだと思います。

そして、だからこそ僕たちの心に自然と響くのだと思います。

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