『塩』は生命の源である海水からつくられることから、

『新しいエネルギー』があるといわれています。また『蘇り』のパワーもあります。

 

この、厄を祓い清める作用と、足りない部分を補い、新しい力を生み出す作用を

住まいや住人にも生かしたものが『盛り塩』なのです。

 

ここで『盛り塩』をするときの7つのポイントを紹介します。

 

天然の粗塩を使う

自然のパワーを取り入れることが一番ですから、塩も化学塩ではなく

自然のものを使うことが大切です。その中でも、日本の海でとれた塩や

吉方位が産地の塩はパワー大です。

ただし、海外在住の人や海外旅行時など、日本の塩を手に入れるのが難しい場合は

現地の塩でも大丈夫です。

 

 

塩の量は1回10グラム

一回で10グラムが基本です。大さじだと1杯弱。

ダメージを強く感じる場所や引っ越し、新築した後などは

大目に持ったほうがいいとも言えますが、それでも20グラム程度で十分です。

塩は昔から大切に扱われてきたものです。少量でも感謝して使うことで、

確かな効果が得られますよ。

 

 

塩の交換は週1回

盛り塩の効果は7~10日ほど続くと考えられています。

忘れないように、週に一回は曜日を決めて交換するといいでしょう。

ただし悪いことが続いたり、家の中で強くダメージを感じたりする場所は

3日に一回くらいの割合でも大丈夫です。

カチカチでホコリをかぶった盛り塩を置いている家もありますが、

これではせっかくの盛り塩が逆にパワーダウンの元凶になりますので、

注意してください。

 

 

使用後の塩は感謝してから処分

使用後の塩は、基本的に処分します。

トイレの盛り塩は便器に。洗面所やキッチンの盛り塩はシンクに。

バスルームの盛り塩は浴槽の残り湯に入れて、

流して処分するといいでしょう。

この際、『お守りいただいてありがとうございます』

感謝の気持ちを込めるのを忘れずに。

 

 

器の色や形にも意識を

白の陶器や素焼きで清潔なものなら基本的には大丈夫です。

ゴールドや、方位と相性のいい色、その年のラッキーカラー

さんかんの実が描かれたものだとさらにいいでしょう。

厄落としのパワーのあるラベンダー色や、八角形の小皿もよいでしょう。

季節感を取り入れることもいいことなので、季節にあった柄や材質のものもおすすめ。

 

 

塩は暗いところで保管する

塩は袋のままでも、保存容器にいれてもかまいませんが、

入れ物が汚れていては塩のパワーがダウンしてしまうので、

きれいな状態で保管してください。

厄落とし&パワーアップ効果を高めるためには

湿気の少ない暗い場所で保管することをおすすめします。

 

 

山のようにきれいに盛る

盛り塩は山になるように盛ってください。

盛り方がきれいだと塩も効果を発揮しやすくなります。

ただし、バスルームなどの湿気の多い場所では、交換前に崩れて

ドロドロになってしまうことを。でも、これはしかたのないことなので

気にしなくていいですが、気になるならふたつきの器などに盛るようにしましょう。

 


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