先ほど、日曜劇場『半沢直樹』の最終回を見終わりました。

かなり、意外な結末でちょっとびっくりしましたが、

最後の半沢と大和田の演技はやっぱり迫力がありました!

 

1

 

ツイッターでは瞬間最高視聴率が54.4%ということで、

国民の半分以上がみていることになりますね。

『家政婦のミタ』を抜きましたね!!

 

 

これだけ盛り上がった『半沢直樹』

いったい何がこれほどまで火をつける原因となったのでしょうか?

 

 

日ごろのうっぷんを解消!

会社に行くのが億劫になる日曜日の夜。

そんな時間帯にこのドラマは放送されていました。

 

『半沢直樹』が始まってから夫の会社に行く顔色が変わった!

 

などという声をけっこう耳にしていました。

 

ここでは各話で、ピンチからの一発逆転を繰り広げています。

全部で10話ということでしたが、かなり内容の濃いものだったように思います。

 

2

 

日本全国のサラリーマンの言いたいことをドラマで言ってくれている。

そういう思いで見ていた男の人たちも大勢いたように思います。

 

舞台なども、昔は市民の”うっぷん”をはらしてくれる場所でした。

そういうみんなが集まる場所でのうっぷん晴らしを

テクノロジーが発達した今、舞台からテレビにシフトしたのでしょう!

 

 

個々の演技力

まあ、どんなに脚本が素晴らしくても、それを演じる演者がうまく表現してくれないと

ドラマというものは迫力が出てきません。

 

この『半沢直樹』は各俳優陣の演技がとても素晴らしく、

その演技だけでも引き込まれてしまうような魅力を持っていました。

 

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各々のキャラがしっかり立っていたこともこの魅力につながっていたのだと思います。

この『半沢直樹』は続編がありそうですが(まあ最終回を見ればわかりますwww)

ルパン三世のように、各キャラがたっているものは長く続く傾向がありますね。

 

やっぱりキャラがたっているとそれだけ感情移入するしてしまうのでしょう。

 

 

正しい方向を示してほしい!

このドラマがどうしてここまで盛り上がったのでしょう。

それは、今の日本の停滞感・閉鎖感も大いに関係があることのように思います。

 

そして、この閉鎖感というものは、権力を持った人たちが

自らの保身のために、見えないところでいろいろな不正を働いている積み重ね

産まれているもののように思っています。

 

そして、国民は声には出しませんが、それを薄々わかっています

薄々わかってはいるのですが、もうすでにそういう権力が守られるような社会が

出来上がってしまっていて、一人の力ではどうすることもできないと

半ばあきらめの気持ちで日々過ごしているように思うのです。

 

 

でもこの『半沢直樹』はマスメディアを使って、

全国民に対して、訴えかけていました。

 

5

 

『黒は黒、白は白』

 

これからインターネットの活用がますます拡大し、

もう不正を隠すことができない世の中になっていくと思います。

 

悪い行いは罰せられて、良い行いが評価される。

 

そういう社会に近づいてきています。

 

『半沢直樹』がこれほど大ヒットしたのも、

そういう国民の心の動きがあるからかもしれないと

このドラマを欠かさず見ていて、感じていました。

 

 

時代のシフトする時期に僕たちは映っているのかもしれませんね。

 

 


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