ふと12年前、一回り昔はどういう時代だったのか

考えてみた。

 

携帯はまだぜんぜん普及してなかったし、

まあもちろんガラケーだった。

それに、ノートパソコンもかなり重たいものしかなかった。

Ipadみたいなタブレットなんてまだ存在してなかったね。

 

そんな時代からたったの12年くらいで

町並みは大きく変わってしまったし、

テクノロジーの急激な発展で、

僕たちの仕事のスタイルも変わってしまった。

 

どうだろう..

 

いまは、パソコンの前に座って

作業をする時間が圧倒的に増えた気がする。

 

仕事の効率を上げるという上ではいいのかもしれない。

パソコンは確かにすごく便利だから。

 

でも、『アイディアを出す』ということに関しては、

僕はパソコンの前にいると、正直なかなか出てこない。

 

どちらかというと、外にいるときとか

カフェでのんびりしてる時の方が

良いアイディアが浮かんでくる。

 

そういえば、昔、有名な気功の先生が

電子機器は人間の神経を硬直させるから

あんまり使わない方がいいよ、とか言っていたような。

 

とにかく、パソコンは『アイディアを形にする』ことには優れているが、

『アイディアを出すこと』に関してはすこし合わない気がする。

 

そこで、僕はアナログな部屋を作ることにした。

机に紙とペンを置いてスタートする。

とにかく思いついたことを書いてみるのだ。

 

今悩んでいることとか、

最近、気になることとか、

こんなのあったらおもしろいなとか、

とにかく制限を設けず、白い紙に思いっきり書くのだ。

 

そんなことしてると、パソコンの前では得られなかった

『ものづくりの感覚』を感じることができる。

僕にとってそういう時間は何よりもかけがえのない時間だ。

とても充実する時間だし、そこから斬新なアイディアが生まれてきやすいからだ。

 

今はパソコンひとつで稼いでいる人も多くなっているし、

パソコンに仕事でもプライベートでも依存してる人はかなり多い気がする。

 

でも、だからこそ一度『パソコンから離れてみる』ということを

してみるのはどうだろうか?

 

クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST

 

アイディアを出すとき、

何か解決したいことがあるとき、

もやもやの正体を探りたいとき、

 

パソコンでリサーチするのではなく、

アナログな場所でアナログな方法で

そういったものを解決してみると、

今までとは違った感覚、

今までとは違う景色で新しいものが見えてくると思うんだ。

 

パソコンの前でもし行き詰っているんなら、

いちどパソコンから離れてごらん。

 

そして、紙とペンを持って

静かな場所で自分と向き合ってみよう。

 

きっと、クリエイティブなもう一人の自分に出会えるはず!

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