『昔は、お金がすべてだと思っていた。

けれど、こうやってお金持ちになってみると

意外とむなしいものだなぁ…』

 

よく『お金』は大切だといわれます。

確かにその通りだと思います。

ある程度のお金がないと生きていくことは難しいからです。

 

でも、お金がいっぱいあれば幸せということでもない気がします。

 

 

ある資産家の方は500億円ほどを投資につぎ込んだらしいのですが、

あるとき1日で200億円の損失を出したことがあったそうです。

 

引き算すればわかりますが、まだ300億円ありますし、

生きていくには十分すぎるほど残っています。

 

しかし彼は翌日、自らの命を絶ちました。

 

 

 

社会的に良いといわれているものをそろえることが幸せなのでしょうか?

地位とか権力とかそういうものが幸せを与えるのでしょうか?

 

社会的には成功したといわれる経営者の中でも、

『会社を作ってから、楽しいと感じたことはほとんどなかった』

といっている人が何人もいます。

 

僕は、社会的にいいといわれているものをおいもとめることは

客観的な「幸せ」にはつながりますが、『自分の幸せ』には必ずしもつながらないと思っています。

 

 

子供のころ、無邪気に遊んだあの感覚や

計算することなく、自然に人を思いやること。

そういうことの『積み重ね』が幸せを作っていくと思います。

 

 

 

なんにもやりたいことないんだけど…

 

そういう人は、なにか1つでもいいから

決めてみてやってみると、新しい視野が広がってくると思います。

 

そして、あたらしい道、今まで見えなかった道が見えてくる。

 

 

人生はそういうものの連続なんだなあとつくづく思う。

 

完璧に思い通りに事が進んでいたら、

意外性が全くなく、100年も生きていたら、

多分、超つまらないと思う。

 

 

いい時も悪い時もあるけど、

悪いときって見方を変えると、

思いもよらなかった方向に進むチャンスでもあると思うんです。

 

意外な人に会ったんだ!

こんなものに出会ってさ!

あそこで失敗したのがよかったんだ!

 

 

毎日の出来事に一喜一憂せずに、

自分の人生を愛し、信じて歩むこと。

 

楽しく幸せに生きる上で、

これが1番大事なような気がします。

 

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